脳出血の後遺症で尿意を感じることができなくなり、自力で排尿困難(バルーン装着)となった母が、数年後に機能が回復してバルーンが取れた体験談をまとめています。(全3回)
体験談&コラム 【体験談:脳出血の後遺症で排尿困難→数年後に機能回復】第3話
母の排尿困難は8年を過ぎても依然として回復せず。70歳を過ぎて高齢ということもあり、半ば諦めていたのですが、なんと9年目にして機能が回復!奇跡がおきました。
体験談&コラム 【体験談:脳出血の後遺症で排尿困難→数年後に機能回復】第2話
倒れてから8年ほど過ぎても母の排尿困難は改善せず。排尿は尿カテーテルとバルーンがついた状態でした。機能が回復することはもう難しいのかなとほぼ諦めていました。
体験談&コラム 【体験談:脳出血の後遺症で排尿困難→数年後に機能回復】第1話
脳出血で手術を受けた数ヶ月後に病院を退院した母ですが、排尿困難の症状は改善せず。感染症などもあり、かなりストレスのある生活を送っていました。
